佐藤英道の発言 (議院運営委員会)

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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。
 これまで、国民の皆様の御協力で、着実に感染者が減少してきました。しかし、今ここで油断すれば、あっという間に元の緊張状態に戻ってしまいます。感染拡大を確実に抑え込むとの観点から、以下四点伺います。
 第一に、明日施行される改正新型インフルエンザ特措法に新たに設けられる蔓延防止等重点措置について、その適用要件は何か、また、緊急事態宣言の解除がなされた地域は直ちにその対象となるのか、お伺いをいたします。
 第二に、世論調査を見ても、早ければ明後日、十四日、ワクチンへの国民の期待が日に日に高まっている、このワクチンが、ファイザー社のワクチンが承認されると報道もされておりますが、政府として万全の体制構築に全力で取り組んでいただきたい。特に、ワクチン接種の事業主体である市町村の準備が非常に重要です。現在の進捗状況を伺います。
 第三に、若年層への感染拡大が懸念される変異型ウイルスの感染事例が各地で増えていますが、この封じ込めについて、水際対策、国内対策など、取組状況を伺います。また、国民の不安に対し、正しく恐れるために必要な情報です。御説明をいただきます。また、若年層に対する感染防止の意識啓発に一層力を入れるべきです。見解を伺いたいと思います。
 最後に、緊急事態宣言下で収入が減少し、生活が極めて困難な状況に陥っている方々がおられます。飲食店、観光関連業界、小規模事業所の経営者や従業員の方々、一人親世帯の方々などには、国は、積極的に支援を講じ、一人も取り残すことなく、健康上、生活上の安全と安心を提供していく責任があります。
 去る九日に、一兆一千億の予備費の支出を閣議決定されましたが、このコロナ禍を完全に脱するまで、政府は徹底して国民生活を下支えさせていくべきです。見解を伺います。あわせて、引き続き感染防止に協力していただく国民の皆様に向けて、メッセージをお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2021-02-12

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会