佐藤英道の発言 (議院運営委員会)

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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。
 菅総理大臣に、まとめて四点お伺いをさせていただきたいと思います。
 まず第一に、感染者数が微増傾向、下げ止まり傾向にある中で、本日、緊急事態宣言の解除を決断するに至ったその理由と根拠は何か、明らかにしていただきたいと思います。また、宣言の解除後、蔓延防止等重点措置を講じようとしなかったその理由についてもお伺いをさせていただきたいと思います。
 第二に、宣言の解除後、最も恐れるべき事態は、感染のリバウンドがもたらす第四波であります。これまで取り組んできたフィジカルディスタンスの徹底、積極的疫学調査に加えて、変異株を抑え込むため、スクリーニングの強化と新たに行うモニタリング検査の着実な実施が極めて重要です。感染拡大防止への取組、いわゆるリバウンド対策について、総理にお伺いします。
 第三に、困窮者の方々への支援策についてです。
 去る十六日、公明党からの追加支援策についての緊急提言を踏まえ、政府から、低所得の子育て世帯に子供一人当たり五万円の特別給付金、緊急小口資金と総合支援資金の特例継続、雇用支援の拡充など、生活困窮者への追加支援策が発表されました。また、孤独、孤立、自殺対策等も強化することになりましたが、これら全ての支援策が、必要とする全ての方々の元へ、確実に、早急に届くようにすることが最も重要であります。どのように取り組まれようとされるのか、総理の御見解を伺います。
 最後に、第四波に備えるため、何よりも医療提供体制の拡充が急務であります。更にスピード感を持って推進するために、政府は全力を挙げて取り組むべきと考えます。国民の命と生活を守るべき総理大臣としての断固たる御決意を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2021-03-18

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会