佐藤英道の発言 (議院運営委員会)

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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。
 本日、東京、京都、沖縄の三都府県を蔓延防止等重点措置の適用対象に加える方針を固めたことに対しまして、三点まとめてお伺いをさせていただきたいと思います。
 第一に、今、最も重要なことは、今回の措置で感染拡大を抑え込むとの固い決意で、国を挙げて取り組むことであると思います。
 その上で、飲食店等に対しては、テーブルごとの消毒液の配置、使用の都度の消毒や、ドア、窓を開け放しなどの換気など、より具体的な感染対策を徹底することであります。また、国民の皆様に、どう行動すべきなのか、分かりやすい表現で具体的に周知すべきであります。
 ともかく、新型コロナ禍に関する宣言や措置は今回を最後にする、そうした決意で臨んでいくべきであります。大臣から国民の皆様への強いメッセージを発していただきたいと思います。
 第二に、感染者や入院患者の増加と変異型の拡大による医療機関への過重な負担が懸念されております。医療体制の強化に全力で取り組んでいくべきであります。
 症状の軽重や、回復者の受入れ先として、療養施設やホテルなどの活用、医師や看護師、保健所等の機能を担うマンパワーの拡大も極めて重要であります。こうした機能の強化に自治体が一層強く取り組むよう、働きかけていただきたい。
 医療体制の強化に対する財政的な支援も含め、今後の取組を伺います。
 第三に、多くの事業者が、引き続き厳しい環境下で事業継続に取り組んでおります。さらに、観光関連事業者も壊滅的な打撃を受けています。十万件を超える失業者、低所得世帯、新型コロナにより家計急変を余儀なくされた方々への支援はまだまだ必要であります。また、自治体が必要な協力要請をちゅうちょすることのないよう、国からの財政的なバックアップも不可欠であります。
 見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2021-04-09

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会