杉本和巳の発言 (議院運営委員会)

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○杉本委員 日本維新の会の杉本和巳であります。
 端的に伺います。ちょっと質問の順序を変えて、まとめて二度ほど伺えればと思っています。
 まず、大臣、ワクチンの件でありますけれども、早期確保、早期接種というのが極めて大事だと私は思っているんですけれども、いわゆる英米法というか、英米契約でいくと、アグリーメントというのは、極めて、五センチ、十センチの厚さの契約というのが普通、常識でございますよね。
 そういった意味で、ここまでちょっと遅くなっているというか、他国に比べて遅いということにおいて、このアグリーメントをアメンドするというか、アメンドメントアグリーメントという言葉がありますが、改定契約という言葉がありますけれども、この契約の改定を、政府として、河野大臣とも共有いただきたいですけれども、そこを求めて、もっと早く入れてください、もっと多く入れてくださいという、アメンドという発想を持つ必要が私はあると思うんですけれども、この点について一つ伺いたいということです。
 それから次に、ちょっと私権制限等のことも含めてまとめて伺いたいんですが、欧州の大陸では新たな波が起きて、再び外出制限なんかをフランスが出しているというような状況ですけれども、今後のコロナの展開、そして次なる感染症のパンデミック、こういったものに備えるためには、やはり公共の福祉と個人の自由、すなわち、私権制限等の議論も必要かと私どもは感じております。
 一方で、今国会において憲法審査会もまだ開かれていないという状況で、非常に残念に思っておりますけれども、今後、憲法十二条、十三条等を含めた議論を活発に、積極的に行うことが、次に備えること、ロックダウン等の強制性を持つ法整備につながる。特措法二十四条九項はありますけれども、これで十分なのかどうかも含め、こういった必要性について、今、政府として、担当大臣としていかにお考えになるか。
 このワクチンのことと私権制限等の法整備、この点についてちょっとまとめて御答弁いただければと思います。

発言情報

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発言者: 杉本和巳

speaker_id: 3632

日付: 2021-04-09

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会