長妻昭の発言 (厚生労働委員会)

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○長妻委員 所管は違うんだとおっしゃいましたけれども、コロナ特措法の審議は感染症法も入って一体で審議して、感染症法は厚労省の所管ですよね。そういう意味では、一体の法律で所管をしているにもかかわらず、その全体の法律の中に罰則があるにもかかわらず、当事者がまずいんじゃないかということを言っているので、何か細かいことで反論を余りしないでいただければと思うんです。
 これは十九時から二十一時の予約だということで、テレビを拝見しておりますと、お店の経営者の方がおっしゃっていて、それとつじつまが合いますね。お店も、厚労省の方の予約は元々十九時から二十一時の予約だったということで、お店側も二十一時の、一応、東京都は時短要請を今していますから、それに、枠に収まるんだなという理解だったんじゃないかと思うんです。
 ただ、今の本当に十九時から二十一時の予約が本当だとすると、ちょっと悪質というか、また別の問題というか。
 つまり、実際は、聞いたら、二十三時五十分までいた。全然二十一時じゃないじゃないですか。時短の範囲を大幅どころか完全にオーバーしちゃっているじゃないですか。
 ちょっとそこに居合わせた方にもお話を聞きましたら、鍋料理がメインのところで、最後、締めのラーメンが出るらしいんですが、それが、まだちょっと待った待った待ったと言って、お店の方も困惑されていたということを居合わせた方がおっしゃっておられて、これは、実は国会でも議論されましたけれども、つまり、居座り型自粛破りというか、つまり、お店はある程度営業時間を早めに切り上げようとしたけれども、なかなか帰らないで、やむを得ざる形でお店が開いていたとすると、そういうところにも命令をかけて罰則をかけるのはいいのかどうかという是非が国会で議論されたんですよ。そのときに政府は、いやいや、それは勘案するような内容ではない、つまり、そこは別に法律が許してくれるものではないというような答弁もあったので、これは相当悪質になってくるんじゃないかと思うんですが、どういうことだったんですか。

発言情報

speech_id: 120404260X00720210331_008

発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2021-03-31

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会