長妻昭の発言 (厚生労働委員会)
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○長妻委員 そして、田村大臣についてもやはり人ごとじゃないんですね。
田村大臣の会見を見ておりますと、当然謝罪もされておられましたけれども、語気を荒げて、本当に国民の皆さんもあきれている、二十三名という非常に多い人数で、ちょっと常識では考えられない、とんでもないことだというようなことで、これは人ごとではなくて、やはり大臣ですから、今、自分事として一体どういう責任を取るのか。
二か月分お給料を減給したといったって、国民の皆さんは丸々お給料だと思うかもしれませんが、大臣というのは国会議員のお給料にちょっと上乗せがあるというようなことで、その上乗せ部分をちょっと返還するということで、非常に生ぬるい責任の取り方である。
いずれにしても、全容解明をしていただいて、全容が分かった後に、再発防止策、これを発表していただきたい。
というのは、繰り返しですけれども、これは影響がすごく大きいんですよ。時短命令を受けて、罰金まで要請しなきゃいけない。
あるいは、国民の皆さんに、この一ページ目にも配付しましたけれども、二月ですかね、分科会が呼びかけているわけですよ。食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話のときはマスクを着用。
これも、当日そこにおられた方によると、十人の送られる方が一人ずつマスクをしないで大声で挨拶して、そこにいたお客さんは全員聞こえちゃったということで、一切マスクをしていなかった、会計のときだけマスクをしていた、こういうことであります。
人数が増えるほどリスクが高まる、できるだけ同居家族以外ではいつも近くにいる四人までと、これも強く呼びかけているんですね、政府が。そして、卒業旅行、謝恩会、歓送迎会は控えてくださいというようなことも呼びかけている中、国民の皆さんに示しがつかない。一気に私はこれでいろいろなことが緩んでしまいかねないんじゃないかという強い懸念を持っております。
是非、今、全容を解明した後、再発防止策を出して、そして、大臣の責任をどういう形で取るのかきちっと考える、こういうことをここでお約束していただければと思います。