吉田統彦の発言 (厚生労働委員会)

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○吉田(統)委員 文科省の方にはお伝えしたんですけれども、昔、与党時代に、鈴木寛副大臣が、私、同じ質問をしたら、答弁で、特定控除になりますという答弁をしちゃっているんですよね、実は。そうしたら、後でどうも財務省から何か言われちゃったみたいで。議事録に明確に残っていますからね。いい答弁だと思ってみんな拍手していたら、実はちょっと違ったなんてがっかりしたので、是非ここは実現、政務官、ちょっと頑張って。
 田村大臣に引き続き行きますが、我が国もアカデミアの医師を増やすという議論をさっきしたじゃないですか。そこの中で、やはり欧米並みに、国公立大学でも各診療科に、チェアマン制度、主任教授制度にして、複数の教授が存在できる形にした方がいいと思います。そうすると、大学というのは、不文律で、一旦教授になると一生その大学にいられるんですよ、自分が辞めたいと思うまで。ただ、准教授とか助教、講師だと、いつか、どこかにおまえは行けと言われて、人事異動にのせられる。それで開業しちゃったりなんということがあるので。
 一生勤務医を続けるためには、現実的に、国公立大学で、やはり万年助教授とか、万年准教授ですね、今だと。雇用で残るのは不可能なので、私立だと第一教授から第五教授までいたりとかそういう形もあると思うので、ここが国公立と私立の大きな相違点になっていて、今の時代の国公立大学の医学部の飛躍を妨げる原因にもなっているので、こういったチェアマン制度を導入して大学の人的充実を図るべきだと思います。
 これは大臣じゃなくて文科省ですかね。ごめんなさい。じゃ、文科省、どうぞ。

発言情報

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発言者: 吉田統彦

speaker_id: 27535

日付: 2021-04-07

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会