桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)
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○桝屋委員 事務連絡、僕も見ましたけれども、あのイメージでは、なかなか現場は、接種券が届いていない限り受付しないみたいな雰囲気もございますので、是非、自治体の説明会等でその辺のイメージをできるだけ与えていただきたいな、こう思っている次第であります。
そこで、ちょっと御紹介したいと思うんですが、私どもの公明党議員からいろいろな声が出ております。
高齢者接種は急ぐけれども、幼稚園とか保育園とか学校、クラスターが出ているので、先生に早く打ってあげた方がいいというような声があったり、あるいは、奈良県の五條市、これは具体的に名前を言っていいと思うんですが、さっきの同僚議員の議論でもありましたように、もったいない、ワクチンを無駄にしないということで、余り、余剰が出る、これはどうしても出るわけでありまして、その場合に、その余剰を使える、余剰枠を使いたいという人を、事前にもったいない登録というのをやって、そして、その代わり、その人は急の連絡でも三十分以内に接種会場に駆けつけてくるというようなことをおやりになっている奈良県の五條市のような例があります。私は、それに加えて、例えば、そうしたもったいない登録をされる方に、早期の接種を希望する、例えば保育園の保母さんとか学校の先生とか、そうした人を登録してあげるというような配慮とか、様々な工夫が今現場では行われているんだろうと思うんです。
副大臣、是非、先行事例、好事例、こういう事例がありますよというのを、私も毎日厚労省のホームページを見ておりますが、追っかけるだけで大変でありまして、事務連絡のあの量、あれを見ているだけで嫌になるわけでありまして、もう少し、好事例をどんどん紹介するような、そういう工夫を私はなさるべきではないかというふうに思っております。
ともすると、自治体は、国が何か基準的に示し、指標を示してくれないと動けないみたいな、こういう反応が強いものですから、現場の主体的な取組を促すような好事例の紹介というようなことをやってもらいたいんですが、いかがでしょうか。