桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)

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○桝屋委員 ということは、モデルナ社の職域で手を挙げたところは何とかしたい、ただ、時期はずれる、盆明けというお話もございましたが、そのように理解したい。
 一点だけお願いしておきたいのは、民間企業、この七月の中旬から開始したいというところもあったわけでありまして、これは供給が不足しますからずれるわけで、そうすると、会場を押さえて医師も確保してというようなところで、民間の職域接種についても、商店街、商工会議所等が絡んだ場合は千円上乗せですけれども、ちょっと支援が足らない。会場を押さえたものが駄目になっちゃったということもあるわけで、改めて支援策も検討していただきたい。お願いをしておきたいと思います。
 もう時間がないので次のテーマに行きたいと思いますが、年金担保貸付制度。全く違う話でありますが、コロナ禍にあって、ちょっと大事な声を聞きました。地元の山口県の弁護士会の方々からいただいた陳情であります。
 年金担保貸付制度につきましては、様々な問題がありますから、今後廃止される制度と理解をしておりますが、しかしながら、この制度を利用している方々は結構いらっしゃるわけであります。
 地元の山口県の弁護士会から、こういう声がありました。年金生活者の自己破産申請を行っていると、日本政策金融公庫が、六月に入る年金を全額返済に充ててしまったと。年金は自己破産しても免責されず、従来どおり年金から天引きされるわけでありまして、このような回収を行う必要はないではないかという本当に厳しい声であります。
 私自身、こうした場合は、借入者から自己破産申請をされても、年金の支給が継続されておれば、繰上げ返済を求めるということはないというふうに理解をしておったのでありますが、公庫はこうした取扱いをされているのかどうか。もしされているのであれば、コロナ禍でありますから、ここはお考えになった方がいいのではないかというふうに思うわけでありますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2021-07-07

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会