赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)
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○赤羽国務大臣 補正予算の原則は広田先生が言われているとおりでございますが、これは今回、昨年十二月の経済対策が発表されて、観光事業は、やはり地方の雇用、また地方の経済を支えるのに大変重要だと。当時、十月、十一月とこのGoToトラベル事業の経済効果、大変大きなものがあるという中で、他方では、一次補正で予算を組まれていたときに、これも大変大きな予算でありましたが、使い切ってしまうのではないかというような状況がございまして、予備費も計上させていただいたところでございます。
そういう意味で、やはり全国の地方から半年程度の延長をお願いしたいという声があって、経済対策では六月末ぐらいまでをめどにということで、そうしたGoToトラベル事業の延長ということの発表がなったわけでございます。
ですから、そうした十五か月予算でございましたので、なるべく早く執行ができるように、万が一、第一次補正、予備費でもGoToトラベル事業の予算が足りなくなっても、それがシームレスにつながれるようにということで、補正予算に入れさせていただきました。
ですから、ある意味で、三月末までに使い切るということではなくて、予算書にも繰越明許費用という、繰越しをしてもオーケーだということで予算案の審議をしていただきまして、国会の審議を経て、今は、ですから、新年度も使える補正予算というふうに受け止めているところでございます。