赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)

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○赤羽国務大臣 失礼しました。
 空飛ぶ車につきましては、これはやはり相当具体的なベンチャーだというふうに思っております。
 二〇二三年の事業開始を目標に、官民一体となった協議会ですとか、その下に設置をされました三つのワーキンググループ、今具体的に、機体の安全基準、また操縦者の技能証明、運航安全基準、こうした制度の方向性についても議論を進めているところでございます。
 また、東日本大震災からちょうど十年でありますが、福島のロボットテストフィールドも昨年正式に開始をいたしておりまして、ここに既に三十社以上のベンチャーが、そこでしっかり様々な取組をされております。こうしたことで、大阪万博の機会に空飛ぶ車を運航する構想を有している企業とも、前回行ったときに意見交換もさせていただき、先日、菅総理も現地を視察されたところでございます。
 本年四月を目途に、この福島ロボットテストフィールドに航空局の技術職員を派遣し、常駐をさせて、しっかり国交省としても最大のサポートをしていきたい、こう考えているところでございます。
 そして、この空飛ぶ車の技術実証が速やかに、円滑に行える環境整備を進めていきながら、次世代航空モビリティーの早期実現を更に強力に推進するため、本年四月、これも航空局に関係事務を一元的に担う次世代航空モビリティ企画室も発足をさせていただいて、組織を挙げて取り組んでいきたい、こう考えております。

発言情報

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発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2021-03-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会