赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○赤羽国務大臣 実は、昨年の七月の九州の集中豪雨、これは線状降水帯が約二週間ぐらい停留しまして、毎日、国交省の対策本部を開いておりました。この対策本部の冒頭、気象庁長官が、前日からの変化ということで報告があるんですけれども、毎日全然違うことを、昨日と違うことを言う、どうなっているんだみたいな雰囲気がすごくあって、長官、長官というのは前長官ですけれども、前長官とは少しさしで話して、これは何が足りないんだと。もちろん、線状降水帯自体が非常に予測しにくいということは素人の私なりにも分かっていますが、それは予算で解決できるのか、何が足りないんだという話だった、そんなやり取りもしました。
気象庁は非常に慎み深い、真面目な人たちの集団なので、この予算を云々ということを、今日の先生の答弁も非常に抑制的な答弁を書いているんですけれども、だからどこまで足りないのか、ちょっと分かりかねる部分もありますが、今回初めて海上からの活用ということで、海上保安庁との合同でより正確なことができるですとか、少しは予算もしっかりと応援しようとか。
今、実は、TEC―FORCEですとか海上保安庁に対する国会の中を始めとする応援団というのは、非常に応援していただいているわけですけれども、なかなか気象庁というのは光が当たっていない部分があったんですが、これだけ災害が続きますと、気象予測というのが非常に重要だというふうに思っております。
実は、私、公明党の山口代表が、お父様が気象台のOBということもあって、特段にお願いして、先日、気象庁に関する議員連盟を発足していただきました。これは是非、立憲民主党にもお願いしていただいて、やはり国政において、少なくとも気象庁の重要性というのを応援していただければ、私たちもしっかりとそれに応えて対応していかなければいけない。
こうして、災害の防災・減災を実現するためにも、気象予測の精度が向上するというのは、私は本当に大事なことだというふうに思っておりますので、是非、引き続きの御指導と御支援、よろしくお願いしたいと思います。