中村裕之の発言 (国土交通委員会)
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○中村(裕)委員 いろいろと検討していただいているということは分かりましたけれども、やはり、国土形成ということを考えたときに、通行台数というのは道路自体の問題であって、国土の在り方としてどうあるべきかということを考えた上でBバイCの評価を工夫していただければと思います。
もう一つ、BバイCの関係ですけれども、BバイCの評価には社会的割引率というのが設定をされていて、これは平成十六年からですか、当時三%台後半だった日本国債の実質利回りを参考に、今は社会的割引率を四%に設定をされているところであります。それから二十年たって、日本国債の実質利回りは今や一%にも満たない低金利が定着しているわけです。
国土交通省では、公共事業評価手法研究委員会の分科会で、社会的割引率をどう設定するかについても検討されていると承知しておりますけれども、これはどのような議論が行われているのか、政府参考人から御説明いただきたいと思います。