岡本三成の発言 (国土交通委員会)

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○岡本(三)委員 更なる御検討を是非お願いいたします。
 繰り返しになりますが、UR、本当によくやっていただいているというふうに思っておりますし、改善しています。ただ、社会の変化が激しいんですね。ですから、その変化に対応する形で、新しい仕組みづくりにも是非目配り、御検討、そして実際の行動をお願いしたいと思います。
 最後に、せっかく来ていただいておりますので、伊藤副理事長に二つ質問させてください。
 一つは、URのコミュニティーをよりよく運営していくために、実は今、URの中では、そこにお住まいの高齢者の方が、自治会のリーダーシップで有償ボランティアを募集して、例えばURの中の室内の修繕や、また買物サポート、高齢者見回りをやったりしています。
 URは当然、独法ですので、価格入札をしながら、そこのURの中のお掃除等をやっている事業者さんを選んでいただいているわけですけれども、遠くで雇われた高齢者がわざわざそこのURまで来て、そこの中の清掃をしているような、そういう光景もよく見ますが、そこにお住まいの方が、有償で、給料をもらって働けるような形、また、今やっていらっしゃる方々はほとんどボランティアで、少ない金額でやっていらっしゃる方も多くいらっしゃって、一般的な給料よりは少なくても働きたいというようなボランティア精神の方もいらっしゃいます。いろいろなことがありますので、そこにお住まいの方々が、URの中の清掃等、修繕ができるような仕組みを是非御検討いただきたいというのが一つ。
 あと、デジタル庁ができます。高齢者の方は、デジタルデバイドで問題を抱えていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。
 URの中では、高齢者のスマートフォン教室を開いてくださっているようなところもありますけれども、まずは集会所にWiFiをしっかりと入れて、無料のWiFiにして、そして、いろいろなコミュニティーの連絡についても、LINE、Zoom等も使えるようにして、この入居者の方、とりわけ高齢者の方々のITリテラシーを高めるような努力もお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2021-04-14

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会