森山浩行の発言 (国土交通委員会)

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○森山(浩)委員 議連会長をお務めいただいています石原先生から全体的な視点についてお話をいただきました。
 水循環基本法の立法時、理念法であるこの基本法をまずは成立をさせる、具体的な問題は各省にわたりたくさんありますので、個別法の課題に取り組んでいくという形での、二段ロケットというような形で進めていこうという形で議連では説明をしてまいりました。
 今回の改正は、まさに地下水の問題に取り組んでいく二段ロケットの最初の部分ということで、本当に、この間、議員連盟のフォローアップ委員会という形で、学者あるいは現場の皆さんにたくさん参加をしていただいて、共に練り上げてきたという形であります。
 その中で、現実的な法制度の見直しという対応ということで、課題としては、本当は個別法をやりたかったんだけれども、緩やかな形で、まずは地下水を書き込んでしっかり調べた上で、将来的には個別法にもというような思いがございます。
 今国会の国交委員会では、流域治水関連法案の審議、これが重点課題の一つとなりました。気候変動を取り巻く水の変化に、日本、そしていかに世界に対しても対応していくかが重点課題となっています。
 様々な主体が協力して流域ごとに管理をするということが、これは重要になってまいります。今国会で成立をした流域治水関連法における流域治水計画、これも今回の改正と併せ、できるだけ多くの人に参加をしてもらって、流域水循環計画に収れんする形で更なる協力を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 120404319X02020210602_006

発言者: 森山浩行

speaker_id: 9236

日付: 2021-06-02

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会