加藤鮎子の発言 (財務金融委員会)

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○加藤(鮎)委員 ありがとうございます。
 今まさに緊急事態宣言下のさなかではございますけれども、若い世代は心の中で将来の財政を心配しておりますので、是非先を見据えた御議論をお願いしてまいりたいと思います。
 次に、地方創生臨時交付金の使途についてお伺いをいたします。
 新型コロナウイルス感染症対策においては、地方自治体の皆様が第一線で日夜奮闘しておられることに心から敬意を表します。
 他方、今回コロナ対応として地方自治体に配分をされている地方創生臨時交付金については、全国を見渡しますと、報道等において、無駄遣いではないかと批判される事案も散見されております。
 これは、もちろん地方自治体が創意工夫に応じて自由に活用していく交付金でございますので、各自治体においてもいろいろ御検討いただいた上での結果であろうとは思いますけれども、しかし、中には、国費による支援がなければ本当にこんなことに使ったのかなと首をかしげざるを得ないケースも見受けられます。税金を原資にした事業である以上、一定の節度は必要であります。国民の皆様が疑念を持つようであってはなりません。
 PDCAの観点から、こうした事案について国も情報収集を行い、今後の運用等に生かすべきではないかと考えますが、内閣府の御見解を伺います。

発言情報

speech_id: 120404376X00420210219_016

発言者: 加藤鮎子

speaker_id: 21574

日付: 2021-02-19

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会