加藤鮎子の発言 (財務金融委員会)

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○加藤(鮎)委員 ありがとうございました。
 最後になりますけれども、ポストコロナにおける我が国の産業構造改革や経済社会改革のトリガーとなり得るグリーン化、これを促進するためには、再三申し上げているとおり、ESG関連の資金を上手に呼び込んで経済成長につなげていくことが大事だと考えております。
 やはり、我々子育て世代の政治家としては、先ほどの債務の償還もそうですけれども、未来を見据えて、子供たちに残していける環境、地球を残していくということ、それとともに、我が国の財政をきちっと健全化、健全な状態で渡していくということ、これをしっかり考えた財政運営をしていただきたいというふうに思っております。
 また、先ほど申し上げたESG投資の環境づくりということで金融庁さんにお願いをしたい市場の環境づくりにおきましては、情報開示の部分がとても大事だと申し上げましたが、そのときには、是非とも企業が環境に与える影響もきちんとコミュニケーションがなされるような、そういう基準をつくっていただくことを期待していきたいと思います。そういったことを踏まえた金融市場を整備していくことが、私は、本当の意味での、真のサステーナビリティーであるというふうに考えておりますので、是非ともそういった議論を進めていただくことをお願い申し上げまして、少し早いですけれども、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
 今日は、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございました。

発言情報

speech_id: 120404376X00420210219_028

発言者: 加藤鮎子

speaker_id: 21574

日付: 2021-02-19

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会