関健一郎の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○関(健)委員 関健一郎です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。
冒頭、新型コロナウイルス感染症に感染して亡くなられた皆様にお悔やみを申し上げます。また、闘病中の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、医療の現場、介護の現場で額に汗をして働いておられる皆様に心からの感謝と敬意を表し、質問に移らせていただきます。
私の地元は、市町村別農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国十位の愛知県豊橋市であります。今後、地方がどうやって輝いていくかの一つの重要なキーワードが農産物の生産拡大ですが、今日は最初、それについて質問をさせていただきます。
まずは食料自給率について質問をさせていただきます。
参考までに、世界の主要国との比較を申し上げますけれども、カナダ二五五%、オーストラリア二三三%、アメリカ一三一%、フランス一三〇%、これは一〇〇%を超える国々ですけれども、日本は三八%ということです。
食料安全保障の観点から、私は食料自給率を上げていく必要があると考えていますが、政府として、食料自給率は高めていく必要があるのか、また、高めていく必要があるという認識であれば、具体的な到達目標などをお示しください。