伊藤信太郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○伊藤(信)委員 自民党、宮城県選出の衆議院議員、伊藤信太郎でございます。
質問の機会を与えていただき、感謝申し上げます。
東日本大震災から、あと二日で十年になります。地震発生時、被災地にいた者として、大変複雑な気持ちでございます。改めて、東日本大震災で犠牲になられた皆様に心から哀悼の誠をささげるとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げます。
本日は、主に宮城県の復興状況とそれに関連した政策について質問いたします。
まずは、被災者支援、心の復興、心のケアの問題についてお尋ねいたしたいと思います。
若者の将来がこの震災によって失われてはいけないと思います。震災により、大変不幸なことに御両親を亡くされたお子さんがたくさんいらっしゃいます。自殺したりトラウマに陥られたり、進学を諦めざるを得なかった若者もいます。この十年で改善はしてきていると思いますが、まだまだ支援が必要です。現在、支援策がどのようになっているのかをお尋ねしたいと思います。