阿部知子の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○阿部委員 私が重ねて今日指摘したいのは、単に再エネが力不足であるとか、あるいは冬が寒かったとか、そういう、非常に、逆に言うと漠とした問題に帰結させないで、今御答弁のように、電力市場の在り方であるという認識を共有したいと思います。
 その上で、市場ですから、情報が隠されず、操作されず、きちんと伝わるということが重要で、今の電力取引委員会についても、電力の需給情報を公開するということもなさっておられますし、これは既にもう昨年の十月からそういうことの必要性は認識しておられたと思いますし、料金の上限を二百円に設定して、それ以上は高くならないようにという、ある意味の介入もなさったわけですが、いかに何でも期間が長過ぎて、本当に新電力の皆さんには、高いお金で買い続けなければならないという負担をおかけしたと思います。
 その上で、河野大臣にお伺いいたしますが、今、電力等監視委員会からも、あるいは公取にも関わることかもしれませんが、こうした、いわゆる市場のルールと透明化、ある意味の適切な規制かもしれません、そういうものが今、電力自由化が始まって五年目になろうとしておりますが、とても重要な時期だと思っております。そして、大臣は、そのためにこそ、この規制改革タスクフォースを立ち上げられた認識だと思いますが、今後、どのような点に着目し、またタスクフォースの役割を果たしていかれますでしょうか。お願いいたします。

発言情報

speech_id: 120404889X00520210224_008

発言者: 阿部知子

speaker_id: 26143

日付: 2021-02-24

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会