阿部知子の発言 (内閣委員会)
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○阿部委員 今の資源エネ庁の御答弁は、半分は新電力の皆さんの自己責任であると。
もちろん、いろいろな事業者は、自分が自らリスクを取ってその仕事をやるわけですから、その側面はあろうかと思います。しかし、今日私が御指摘したかったのは、そもそも電力市場の姿がゆがんでいるから負担が行きやすいところができて、またもうけが来やすいところができるとすると、これは公正な取引ではないということの結果のいわば今の新電力の苦境だと思います。
もちろん、リスクは十分ヘッジしなければなりません、何事をやるについても。でも、もしも市場の姿がもうちょっと、逆に言うと成熟しておれば、今回のようなことは、私は、防げた。何せ一か月も高かったのですから。諸外国ではあり得ません。スポットというのは、ぴょんと上がるからスポットなのであって、ずっと高いというのはやはり異常事態なんです。そのことをしっかりと認識していただいて、またこれからも資源エネ庁とはやり取りをさせていただきますので、よろしくお願いします。
河野大臣への質疑はこれにて終わりであります。ありがとうございます。
続いて、企業主導型保育についてお伺いをいたします。
坂本哲志少子化担当大臣にお伺いいたしますが、大臣にあっては、実は、安倍政権そして菅政権と続くこの内閣の中で、七人目の少子化担当大臣でいらっしゃいます。はっきり申しますと、毎年のように替わっておられて、私は、少子化というのはこの国にとって本当に根本的な重要なテーマであると思いますので、きちんと継続性を持って課題に取り組める体制というのを確立していただきたい。
その観点からお伺いいたしますが、大臣は、少しずれますが、昨日発表の、今年度というか、二〇二〇年の予測ですね、子供の出生数が八十七万二千六百八十三人、予測よりは三、四万人減りますので、八十四万人を割ろうかということで、一番少なく子供の出生が予測をされておりますが、そのことと含めて、少子化担当大臣として何が一番重要と思われますか。お願いします。