阿部知子の発言 (内閣委員会)
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○阿部委員 今の大臣の御答弁は、立入調査に入られる方の人数かと思います。窓口がどうなっておるのかということがいろいろ調べてもよく分かりませんので、これはまた追ってお願いをいたします。
それから、調査に入る方の身分も、いわゆる非常勤、派遣、いわゆる正職じゃない方が多いと思います。私は、最新の児童育成協会の職務の割り振りというか、例えば、正職がどれくらいで、派遣がどれくらいで、あるいは年度つきの雇用がどのくらいか、最新のものが探したけれどもなかったので、ただ、新たに請け負うようになったこの児童育成協会は経験を蓄積していくことがとても重要ですので、そういう目でも是非大臣には御覧になっていただきたい。非常に多くの方々がいわゆる非正規でありますので、これは問題が大きかろうと思います。
大臣に最後にお伺いいたしますが、私がもう何回も何回も取り上げてきたのが、この執行状況、予算の在り方であります。
毎年度毎年度、過大な予算額を出しまして、そして、その結果、助成の決定、確定値の提出が非常に遅く、加えて、余剰金と申しますか、返納額と書いてありますが、五百億とか、毎年こういう余りを出しているわけです。
普通で考えれば、予算の要求と、それが執行された後の過剰な余りがあれば、次の予算を低く見積もるなり、状況を見る。例えば平成元年度は、全く募集事業がなかった年であります、児童育成協会等々の問題があって。でも、予算だけはつるつると出てまいりまして、私は、一日も早くこの確定値を出してくれと申しましたが、もう毎年、三年前から申しておりますので。
是非、坂本大臣にも、元々、私は、こういう予算の組み方は甘いし、おかしいと思います。単年度の事業ですから、おかしい。恐らく返納額は、令和元年度も五百億は下らないと思います。毎年それは積立てに入れているからいいんだじゃなくて、そもそも企業にお願いするんですから、きちんと必要額と予測ですね、立てていかれるべきと思います。
またこの数値が出ましたら大臣にはお伺いいたしますが、今日のところは、こういう実態をどう御覧になりますか。