阿部知子の発言 (内閣委員会)
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○阿部委員 大臣には、この経緯が異常であるというふうに認識していただければ、正常化されることもあろうかと思います。
おまけに、会計検査院からも指摘されておりますけれども、いわゆる定員割れが大変多いわけです。すなわち、需要と供給、どう見積もって予算を立てていくか、これはもう本当に初歩的なことですので、それすらできていないと。内閣府が取った予算をそのまま育成協会に投げて、計画が緩くて余らせてという連続でありますので、よろしくお願いいたします。
最後の御質問をさせていただきますが、いわゆるIR事業における課税についてでございます。
私どもの政党は、IRそのものに、日本の中にいわゆる導入するIR推進ということには反対の立場を取っておりますが、今日お尋ねしたいのは、税は社会の姿を表すと申しますので、このIR事業の税制がどうであるかということであります。
皆さんのお手元、国と地方自治体が右左で出ておりますが、国では既にカジノの管理委員会が設置され、基本方針が出て、パブコメが取られましたが、実は、このパブリックコメントの際には、カジノに来られた方にどんな課税をするかが全く示されておりませんでした。その後、最近になり、国土交通省の方から、下にありますような要望、所得税については公営ギャンブル並みの課税にしてほしい、消費税、法人税など、各々の税についての要望がございます。
まず、第一点目の所得税ですが、国土交通省は、公営ギャンブル並みということをお願いされましたが、自民党、公明党の皆さんからは、外国の方がこれに加わる場合は非課税とするという案が出てございます。
時間の関係で大変恐縮ですが、国土交通副大臣並びに経済産業副大臣に、今後どのようにされていくのか、申し訳ありません、この御答弁。特に、私は、大体、外から来る方はお金持ちです、しっかり課税していただいていいと思います。いかがでしょう。