平井卓也の発言 (内閣委員会)
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○平井国務大臣 確かに、本当に、いろいろなエンジニアの方々が今公募に応じてくれているので、心強く思っています。
行政サービスを抜本的によくしたい、そういうふうに思っている人たちもたくさんいるし、やはり、DXが遅れているこの国で、それを国民目線で変えていくというところに物すごく共感してくれている若い人材の皆さんがたくさん手を挙げてくれているんだと思います。
そういう、特にUI、UX系の専門家という方々とか、クラウドエンジニア、この辺りが本当に感度高く我々に、公募に対応してくれているのは非常にいいことだと思いますが、あとは、それをちゃんと使えるかなんですよ。彼らがそれぞれ働きがいを持ってそういうところで能力を発揮できるような組織をつくらなきゃいけないし、その組織をマネジメントする人たちも物すごく重要だと思っています。そういうことが一つある。
そして、令和四年度に向けて国家公務員の採用試験に新設が検討されているデジタル区分、これで霞が関にデジタルキャリアのパスができるというのも、今までとはやはり変わっていくんだろうというふうに思います。
何せ、私、今起きているこのデジタル化というのは、やはり、百年に一回の大型パンデミックというような、地球全体というか人類全体がこの試練に向き合う中で、一気にこれから進む、すごいタイミングになったんだろうというふうに思います。そういうときに、能力を発揮したい、やる気と危機感と使命感を持っている人に参加してもらいたいと思います。