牧島かれんの発言 (内閣委員会)
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○牧島委員 ありがとうございます。
デジタルキャリアという新しい制度ができてくる、挑戦される若い世代の方も増えてくると思います。
また、今、大臣、UI、UXについて触れていただきました。
このコロナ禍で、大臣が委員長としてオンラインの会議を連日行う中で、インターネットの父と呼ばれる村井純教授にも会議に参加をしてきていただいていました。そこで私がとても印象的だったのが、コロナ禍でインターネットが何とかぎりぎり間に合ったという言葉であります。そして、インターネット技術は最初から全ての人のためにという思いでスタートしたものだというふうにもおっしゃっています。
村井教授は、二〇一一年七月二十四日の地上デジタル放送への完全移行の事例をよく挙げられていまして、最後の最後までお助け隊で皆さんにその技術を使っていただけるようにするんだということもお話しされています。
また、インターフェースをつくるときに、どうしても健常者であることを基本に考えがちではないか。目が見えること、耳が聞こえること、指が五本あること、そして指が震えずにボタンを押せること。しかし、そうじゃない人もたくさんいるし、自分が将来そうならないという保証もないんだ、インターフェースを突き詰めるというのはそういうことなんだ、全ての人が使える状態を目指すんだということもおっしゃっています。
このアクセシビリティーの考え方について、是非最後、大臣からコメントをいただきたいと思います。