平井卓也の発言 (内閣委員会)

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○平井国務大臣 まずは、デジタル改革関連法案について、参考資料である要綱、新旧対照条文及び参照条文に誤りがあったこと、国会への御説明が遅くなったこと、提出した正誤表が最終版でない途中のものを配付したことの三点について、改めておわびを申し上げたいと思います。
 二月十二日に整備法案の要綱に誤りがあることが判明した後、週末に法案策定部局が法律案と参考資料の精査をしたところ、参考資料に少なくとも二十か所以上の誤りが含まれていたことが判明したため、翌週十六日に事務方から暫定的な確認結果について一報を受けました。私からは、誤りの全容の把握を素早くやるようにという指示を出させていただきました。その後、事務方からの、誤りの合計が四十五か所であると報告を受けたのは三月九日であります。
 この間、特段の報告がなかったことから、事務方が適切に対応しているものと考えていたが、国会への報告だけではなく、私への報告も遅くなっていたというふうにも考えます。
 予算審議等で不在にしていたこともあるとはいえ、部内の連絡を密にするように、今後、改めていきたいと思います。
 そして、今週二十九日に藤井副大臣をトップとする再発防止チームが取りまとめた当面の再発防止策においても、精査作業に相当の時間を要した、その結果、対内的及び対外的な報告や説明が遅れたことが課題であると明記した上で、速やかに講ずべき改善策として、法案策定部局は迅速に事案の報告を行うことを徹底するとさせていただきました。
 今後、こうした再発防止策を徹底してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 平井卓也

speaker_id: 33385

日付: 2021-03-31

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会