坂井学の発言 (内閣委員会)

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○坂井内閣官房副長官 お答えをいたします。
 五月十三日に総理がぶら下がりで発言された内容について、高橋洋一氏本人に確認をしたところ、菅総理に対して、今回御迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたとの連絡をしたとのことでありました。
 御指摘の投稿につきましては、高橋氏からは、個人の見識に基づくものであり、内閣官房参与の立場からではない、政府関係者との調整や連絡の上のものでは全くないということ、また、新型コロナウイルス感染症の人口比での感染者数の国際比較について、専門家の木村盛世氏の表現を引用して発言をしたものであることとの説明がありました。
 決して、新型コロナウイルス感染症に罹患した方、そして命を落とされた方を冒涜する意図はなく、最前線で御尽力いただいている医療従事者の皆様には感謝をしているということもありました。
 説明により理解を得られると、特段謝罪する必要を感じていなかったとのことでしたけれども、個人の見識に基づいて発信したとはいえ、その投稿における表現に対し、様々な受け止めがあるとの御指摘があり、各方面に迷惑をかけたと考えて、そのことについて謝罪する趣旨で総理に連絡したとのことでありました。
 私が話をしたときにも改めて謝罪があったところでありまして、高橋氏は本件について謝罪されたものと認識をしております。
 また、五月十一日、自身のツイッターにおいて「世界の中で日本の状況を客観的に分析するのがモットーなので、それに支障が出るような価値観を含む用語は使わないようにします。」と述べているものと承知しており、このような表現もその反省を表したものと受け止めているところでございます。

発言情報

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発言者: 坂井学

speaker_id: 24099

日付: 2021-05-19

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会