吉田統彦の発言 (内閣委員会)

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○吉田(統)委員 ちょっと、時間を返してくださいよ。そんなこと聞いてないよ、全く。ちょっと委員長。何とかしてよ、これ。
 開催期間中の感染リスクや医療への負荷を事前に評価することが極めて重要だ、その評価に関して聞いている。これはちゃんとレクで文書を読み上げて言っていますので、これはちょっと後で答弁を整理して答えてくれませんか。西村大臣、途中で退室をしていただけなくなっちゃいます、これじゃ。西村大臣、居残りになっちゃいますから。ちょっと、役所、これは迷惑をかけますからね、大臣に。ちゃんとやってください。
 じゃ、次に行きますよ。ひどいですね、本当に。
 第四波に関して。第四波、変異種の流行という状況の中で、我々も、我が党のゼロコロナ政策を更にバージョンアップしなければいけません。
 第三波の収束時、収束と言っていいのか分かりませんが、第三波の波が低くなったときに、大阪ではコロナ重症センターの病床が大幅に減床されてしまいました。結果論としては、これはちょっと成功とは言えない、失敗だったと言わざるを得ませんが、元の数に戻すのに時間がかかってしまいましたね。やはりこれはちょっと反省すべきことだと思います。
 その中で、コロナに対応している医者や医療従事者も心身共に限界であります。経営状況の悪化自体は、しっかり対応していただく中でよくなっていますね。大臣、これは本当に頑張っていただいていると評価いたします。しかし、現場で働く医師、看護師等の処遇は、負荷が増しているのに全然改善されていないんです。これは、ある大学病院に聞き取りをしたときにはっきりおっしゃっていました、救急の教授が。コロナ対応をしている看護師さんの合い言葉は、コロナが収まったら辞めようねだそうです、大臣。これは実話ですよ。
 まず、コロナ蔓延で誘発されている医療崩壊を食い止めるために、本当にアカデミアとか中核病院、総合病院の勤務医や医療従事者の待遇改善をしなきゃいけません。コロナ難民も起こっているわけじゃないですか、入院難民。そして、コロナ対応で予備能がなくなっちゃっているから、お産難民も起こっているし、救急車の不応需、たらい回しも起こっちゃっているんですよ。これをなくすためには、本当に医療従事者の過重労働、医療過誤もなくさなきゃいけない。そういった中で、やはりしっかりと、組織ではなくて現場の一人一人に届く形の予算づけをしっかり行っていただかなければいけないと思います。
 現場でなく個々に届く予算づけ、こういったことを考えていただけませんか、大臣。

発言情報

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発言者: 吉田統彦

speaker_id: 27535

日付: 2021-05-19

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会