吉田統彦の発言 (内閣委員会)

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○吉田(統)委員 大臣、ありがとうございます。ただ、なかなか現場の不満は大きいようですよ。
 あと、コロナの最前線に立つ方とほかのスタッフ、これは別に、私は皆さんに、リスクは一緒ですから押しなべてということでもいいんですけれども、特に例えばコロナ対応をしている方には更にプラスアルファなんていうことを考えないと、いや、私は全員やっていいと思います、医療機関に勤める全ての人、リスクですから。しかし、特に、本当に直接ICUでずっと見ている看護師さんや医師なんかはリスクが高いです。
 あと、もう一点いきますと、大臣、国家資格を持っていない人にもやはり目を向けていただきたいんです。看護助手さんとか、患者さんとの接触の機会は看護師さんより場合によっては多い可能性がある中で、そういった方にもやはり慰労金を、一日何がしか、五千円とか支給するとか、そういった政策も進めてください。
 ちょっと時間がないので、ここはお願いだけにしておきます。
 では、大臣、ちょっとハード面の対応に関してお伺いします。
 現在、プレハブ病棟の建設なども進めていただいていますね。これは、一定の需要を満たして、本当に大きくかじを切っていただいてよかったと思います。しかし、感染者数と入院必要患者数が増加してプレハブ病棟で対応できなくなった場合は、やはり郊外の例えば比較的新しい廃屋とか建造物を病院及び医療施設として対応する、これはやはり隔離をする意味でも適切であり、今後の感染拡大に備えて事前の整備も必要じゃないかと思うんですが、今までの政府の政策は、こういった点に関しては後手後手になっています。無駄になるなら無駄になるで今回はいいと思います。そういった形で事前整備を進めるお考えはありませんか、大臣。

発言情報

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発言者: 吉田統彦

speaker_id: 27535

日付: 2021-05-19

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会