岡本あき子の発言 (文部科学委員会)
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○岡本(あ)委員 心強い御発言、ありがとうございます。子供たちの安全、命を守るためには、与野党関係ありませんので、全面的に協力し合って、いいものをつくり上げていきたいと思います。
DBSの制度、いわゆる犯罪履歴照会制度のようなものも、こちらも直ちに検討を始めなければいけないと思っています。時間がないので、これは言うだけにさせていただきます。
先ほど、こども園に関しての御発言がありました。幼保連携型こども園に関しては、幼稚園の教諭の資格を持っている方と保育士の資格を持っている方が同じ現場にいらっしゃいます。もし同じ施設で同じ事件が起きたときに、この法律だけでは、幼稚園教諭は二度と職種に復帰できないけれども、保育士の方は同じ施設で同じ行為があったとしても保育士として仕事に就くことを開いている状態になりますので、是非この点は速やかにお願いしたいと思います。DBS制度も併せて速やかにということを申し添えたいと思います。
そして、質問を一個飛ばしますけれども、第十四条では、「何人からも児童生徒性暴力等により自己の身体を侵害されることはあってはならないことについて周知徹底を図る」となっています。これは非常に重要で、特に児童生徒にとっても、正しい理解を受けるということは重要だと思っています。
その意味で、包括的性教育についても、性暴力から身を守り、助けを求める知識も含めて、この点、非常に重要だと思います。過去に、性教育を行った教員がわいせつ教員となる、結果とすればそれは正しくはなかったんですが、そういう事例もございました。
この法律の重要性を見ても、しっかり、包括的性教育、曖昧にではなく正しい知識を子供たちにとって身につける学習そのものだと考えますが、この点、並行して力を入れるべきだと思います。お答えいただけますでしょうか。