松原仁の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松原委員 真摯に受け止めてもらうのは、それは結構なんですが、我々は拉致被害者が北朝鮮にいるということを政府で確認をし、言明をしている。であるならば、これは、拉致被害者、邦人保護の観点からやるというのは当たり前であります。
 私がさっきから言っているのは、水面下でやるものというのはあっていいと思う。交渉の具体的な中身はあっていいと思う。しかし、外で言い放つ部分というものがなければ、北朝鮮はちょっとセンスが違いますから。私はそう思っている。彼らの言語で、彼らの行動様式を含めて、まあ、全くそこに一致させる必要はないが、言わなければ、全くもってこの交渉というのは何もないかのように過ぎてしまう。
 私のところに、担当大臣以来、若干の関係があるところから、何で日本は拉致問題の解決に余り熱心じゃないんだという、ブラフかどうか分かりません、そういう話が来ている。明確にそういうのは、水面下じゃなくて、言うことは言って、やるということが、私は北側との外交交渉で重要だと思っている。
 彼らは、私が担当大臣のとき、いろいろとずばずば言ったら、私に対してむちゃくちゃな誹謗中傷をしてきた。しかし、それは、誹謗中傷という点では、このやろう、けしからぬと思うけれども、例えば私を、ネズミ小僧、松原仁だと言ってきた。それぐらいの認識を持ってもらってやった方が、話ができているんですよ。全てを水面下でやるというのは、私は全く、そんなお公家様みたいなやり方で通用することはないということを、この際はっきりと申し上げておきたい。
 それで、日本として、様々なコロナ対策の治療薬、イベルメクチンとかと例示しましたが、これを拉致被害者に対して提供を行うべきと考えるが、このことについてお答えをいただきたい。

発言情報

speech_id: 120405253X00320210611_022

発言者: 松原仁

speaker_id: 11285

日付: 2021-06-11

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会