森夏枝の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○森(夏)委員 日本維新の会の森夏枝です。
 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会におきまして質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
 私は、昨年六月十日の衆議院予算委員会におきまして、当時の総理、安倍元総理に対して拉致問題について質疑をさせていただきました。本日は六月十一日ですので、ちょうど一年がたちました。
 昨年と今年は、日本中、世界中が新型コロナウイルスの影響を受けており、多くの皆様が大変な思いをされている状況ではございますが、拉致被害者の御家族の皆様は、四十年以上も大変な思いをされながら御家族の帰国を願い、活動をされております。大臣所信の中で、三大臣共に、拉致問題は菅内閣の最重要課題であること、拉致問題の解決には一刻の猶予もないと発言をされております。拉致問題は安倍内閣の最重要課題でもありました。
 拉致問題が菅内閣の最重要課題であるにもかかわらず、なぜ二年以上もの間、この拉致問題の特別委員会において質疑が行われなかったのでしょうか。拉致問題の特別委員会は三大臣がそろうのが難しいということも伺いましたけれども、一年のうち、たった三時間、大臣がそろうことができないということはないと思います。閉会中審査もできますし、休憩を挟んだり、委員会を二日に分けるなど、工夫をすれば質疑はできたと思います。
 委員会の開催については大臣がお決めになることではございませんが、この二年間、委員会での質疑が行われなかったことに対して、どのように感じておられますでしょうか。加藤拉致問題担当大臣、御答弁をお願いします。

発言情報

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発言者: 森夏枝

speaker_id: 29230

日付: 2021-06-11

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会