平沢勝栄の発言 (本会議)
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○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本大震災からの今後の復興の在り方についてお尋ねがありました。
この十年間、被災地は、国内外の皆様の御努力、御支援と政府の総力を挙げた取組によりまして、復興は着実に進展しております。
こうした中、福島県の浜通り地域では、産学官の連携によりまして、エネルギー分野やロボット分野などを重点に、新たな産業を創出していく取組を進めているところであります。
こうした動きを更に発展させていくため、福島には、今後、福島の方々そして東北の方々が誇りに思える、世界レベルの国際教育研究拠点を設立したいと考えております。
また、夏のオリンピック・パラリンピック大会につきましては、東北の被災地が世界各地からの支援を受けて復興を進めている中で開催されるわけであります。まさに復興五輪として、支援への感謝、そして復興しつつある被災地の姿を国内外に発信できるよう、関係機関と連携して取り組んでいきたいと思います。
福島の本格的な復興再生、そして東北復興の総仕上げに向け、今後とも、各地のそれぞれの課題にきめ細やかに対応しながら、万全を期してまいりたいと思います。(拍手)
〔議長退席、副議長着席〕
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