金田勝年の発言 (本会議)
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○金田勝年君 ただいま議題となりました令和二年度一般会計補正予算(第3号)外一案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、補正予算二案の概要について申し上げます。
一般会計補正予算については、歳出において、昨年十二月八日に閣議決定された国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策を実施するために必要な経費の追加等を行う一方、既定経費の減額を行うこととしております。
また、歳入において、前年度剰余金の受入れ、租税及び印紙収入の減額、公債金の増額等を行うこととしております。
これらの結果、令和二年度一般会計予算の総額は、歳入歳出共に第二次補正後予算から十五兆四千二百七十一億円増加し、百七十五兆六千八百七十八億円となります。
特別会計予算については、労働保険特別会計、エネルギー対策特別会計など十一特別会計において、所要の補正を行うこととしております。
なお、財政投融資計画については、総合経済対策を踏まえ、一兆四千三百四十一億円を追加しております。
この補正予算二案は、去る一月十八日本委員会に付託され、二十二日麻生財務大臣から趣旨の説明を聴取し、昨日から質疑に入り、本日、質疑を終局いたしましたところ、立憲民主党・無所属及び日本共産党の共同提案により、また、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブのそれぞれから、令和二年度補正予算二案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出され、趣旨の説明がありました。
次いで、補正予算二案及び各動議について討論、採決を行いました結果、各動議はいずれも否決され、令和二年度補正予算二案は賛成多数をもっていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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