菅義偉の発言 (本会議)

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○内閣総理大臣(菅義偉君) 小林鷹之議員にお答えをいたします。
 目指すべきデジタル社会についてお尋ねがありました。
 今回の感染症では、行政サービスや民間におけるデジタル化の遅れなど、様々な課題が浮き彫りになりました。私は、思い切ってデジタル化を進めなければ日本を変えることはできない、そういう思いを強くいたしました。
 役所に行かずともあらゆる手続ができる、地方にいても都会と同じような生活、仕事ができる、こうした社会を目指して、誰もがデジタル化の恩恵を最大限受けることができる、世界に遜色のないデジタル社会を実現し、さらに、民間におけるデジタル化も促していくことで、経済の好循環を先導いたします。
 政府としては、デジタル社会の実現に向けて、デジタル改革関連法案の成立に全力を尽くしてまいります。
 デジタル庁の役割、位置づけについてお尋ねがありました。
 デジタル庁は、組織の縦割りを排し、強力な権能と初年度は三千億円の予算を持つ組織として、国全体のデジタル化を主導します。また、政府情報システムを統括するほか、自治体のシステムの統一、標準化、マイナンバーカードの普及などを担うことになります。
 残余の質問については、関係大臣から答えさせます。(拍手)
    〔国務大臣平井卓也君登壇〕

発言情報

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発言者: 菅義偉

speaker_id: 8901

日付: 2021-03-09

院: 衆議院

会議名: 本会議