河野太郎の発言 (本会議)
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○国務大臣(河野太郎君) 初めに、新型コロナウイルスのワクチンの供給についてお尋ねがありました。
ワクチンの供給については、五月十日からの二週間で一万六千箱、その後も六月末までに高齢者三千六百万人に二回分のワクチンを自治体の需要に応じてお届けできることをお示ししています。連休明け以降も、自治体の需要を勘案して配分していきます。
次に、ワクチン接種の完了見通しについて、契約書などの具体的な根拠を含めてお尋ねがありました。
九月末までに、ファイザー社や、薬事承認が前提ではありますが、その他のワクチンを含め、接種対象となる国民全員に必要な接種が行える回数のワクチンの供給がなされるめどが立ったと考えています。他方で、ワクチンの供給数量等の具体的な内容については、相手方との関係もあり、お答えすることは差し控えます。
なお、ワクチン接種については、接種の実務を担う自治体がそれぞれ実情に応じて計画を作成して実施しており、希望する全ての方への接種がいつ完了するかについては、自治体ごとのワクチン接種の進捗状況によるものと考えております。
引き続き、希望する国民の皆様に安全かつ有効なワクチンを一日でも早くお届けできるよう、政府一体となって取り組んでまいります。(拍手)
〔井上一徳君登壇〕