菅義偉の発言 (予算委員会)
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○菅内閣総理大臣 ワクチンは、まさに感染対策の決め手となるものだというふうに思っています。現在、政府を挙げて、全ての国民の皆さんに安心して接種いただけるよう、徹底した準備を進めている段階であります。
こうした中で、ワクチンの接種の開始時期については、できる限り二月下旬と申し上げてきましたが、一日も早くという思いの中で、懸命の努力を重ねて、有効性、安全性、これを確認した上で、二月中旬に接種をスタートしたいと考えています。医療関係者から始め、高齢者にも四月から接種を進めてまいります。
また、実際のワクチン接種の実務を担うのはやはり市町村でありますので、国としては、できる限り丁寧な情報提供を速やかに行うとともに、財政力の違いで準備に支障が生じるような、こういうことはないように、接種に必要な費用は全て国費で負担をいたします。
各自治体で万全の体制が確保できるよう、引き続いて全力で支援をしていきたい、このように思います。