下村博文の発言 (予算委員会)
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○下村委員 是非お願いいたします。
デジタルと、それからグリーン、先ほどのカーボンニュートラルですが、それと三つ並べてヒューマンニューディールを掲げられたということはすばらしいことだと思いますが、これは西村大臣の下だけではなかなかやはり難しいと思いますので、是非、文部科学省や、あるいは厚労省もリカレント教育に関係していますし、職業訓練という視点からも関係していますし、他省庁と連携しながら、菅政権における大きな目玉の一つとして、国民の皆さんに期待をしていただけるような構想を具体的に是非つくっていただきたいというふうに思います。
人への投資という意味では、子供たちの教育がまずは重要であります。まさに未来を背負って立つ子供たちに、それぞれの夢を実現し、社会を支え、世界と渡り合える力を身につけてもらうことが我が国社会の活力と繁栄にも直結すると言っても過言ではありません。そのような意味で、今回の小学校全学年三十五人学級を実現する政府の方針、改めて評価をしたいというふうに思います。
今後、GIGAスクール構想によるICT活用とこの少人数学級を両輪として、全ての子供たちの可能性を引き出す新しい時代の教育の実現を図るためには、それを担う質の高い教師を確保することが重要です。また、日常的にICTを活用する新たな学びに対応した指導力、指導方針、これも転換していくことが同時に不可欠だというふうに思います。
そのためには、今まで以上に一人一人の学校の先生方、教師に高い資質、能力が求められ、教師に求められる資質、能力自体もこれまでの時代と大きく異なっていく。そのために、学校の先生方の応援もしていかなければならないというふうに思いますが、同時に、これからの教員養成として、各大学や都道府県任せにするのではなく、国が先頭に立って優れた教員の養成、確保、保証等に取り組んでいく必要があると思いますが、萩生田文科大臣にお聞きします。