赤羽一嘉の発言 (予算委員会)

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○赤羽国務大臣 まず、緊急事態宣言下の今は、政府を挙げてこの感染状況を早期に収束させる、これが最大の支援だというふうに決めて今取り組んでいるところでございます。これは御承知のとおりでございます。
 年末年始に全国一斉停止措置を取った後に、私自身、岩手県、新潟県、三重県、静岡県、長野県、そして北海道、京都府と、リモート会議も含めてでございますが、観光関連、交通事業者の皆さんとじっくり意見交換をさせていただいております。
 その意見交換の場では、もう佐々木委員のおっしゃるとおりでございまして、特に年末年始の書き入れどきはほとんどキャンセルの続出で、いまだに見通しが立たなくて極めて深刻だということとか、また、宿泊事業者だけではなくて取引業者、三重県ではイセエビですとか、私の地元ではマツバガニの出荷業者ですとか、リネン関係等々、大変幅広い、裾野の広い産業でございますので、数多くの取引業者も大変大打撃を受けてしまっている。緊急事態宣言解除後も速やかに事業を再開してほしい、これはもうどこに行っても皆さんからの要望でございます。
 他方、どうやって再開をするかというのは、まさに、これまでもそうですが、政府対策本部の分科会の、感染症の専門家の皆さんの御指導を仰ぎながらというのが大前提でございます。
 そうした中で今我々が考えているのは、今の制度に加えて、より国民の皆さんが安心して旅行ができる環境づくりをつくるために、やはり感染対策、防止にもう少し、一枚も二枚も強力な対策をGoToトラベル事業にも講じていかなければいけない。そうした中で、どうやって再開するかというのはまだ検討中でございますが、今、佐々木委員が言われたように、地域を限定して再開をするといったようなことから始めるのも、大変そういう声もたくさん出ておりますので、そうしたことも一法かというふうに思っております。
 いずれにいたしましても、また皆さんからの御意見を聞かせていただきながら、来るべきときにはスムースに再開ができるようにしていきたい、こう考えております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2021-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会