桝屋敬悟の発言 (予算委員会)
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○桝屋委員 ありがとうございます。
総理から、この労働者協同組合法、あるいはワーカーズの皆さん方に期待をしたいというお言葉をいただきました。
総理、実は、この法律は全会派一致でありまして、ここにいらっしゃる後藤先生や橋本岳先生、辻元先生も奥野先生も、あるいは宮本先生も岡本先生も、全会派一致ということでありまして、皆さん方の思いは、初めて法律を出したとき、これも写真が残っているんですけれども、全員マスクしているんです、去年の六月ですから。全員マスクをしたような国会提出の議員立法というのもまずないのではないか。コロナ禍においても実はこういう作業が行われた、国会で。
まさに、コロナ禍にあって、地域の皆さん方、人と人が分断をし、非常に冷え切ってしまっている、そうした中で、新たな協調ということをお求めになっていることもありまして、私は大きな力になると期待をしているわけであります。
多くは語りませんけれども、人口減少時代、あるいは地域の働き手も不足している時代でありまして、地域における課題解決のために、今総理がおっしゃっていただいた、みんなで出資をし、みんなで働き、そしてみんなで運営をするというものでありまして、いわば、私の言葉で言いますと、働く人、労働者のための協同組合制度が新たに制度化されたというふうに思ってございます。
今後、この法律の施行に二年かかりますので、地方自治体とも連携し、まずは制度の周知など、担当は厚生労働省でありますが、独り厚労省が頑張るだけでなくて、例えば内閣府の地方創生推進事務局、あるいは、まち・ひと・しごと、地方創生、あるいは、総務省においては地域政策、さらには地域の自立の応援というような観点、あるいは、経産省は同じような企業組合等も担当されておりまして、私は、大いに政府を挙げてこの施行までに御努力をお願いしたい。
官房長官、前に厚労大臣であられまして、是非、官房長官にしっかりお願いをしておきたいと思うんですが、いかがでしょうか。一言お願いします。
〔委員長退席、山際委員長代理着席〕