矢上雅義の発言 (予算委員会)

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○矢上委員 立憲民主党・無所属の矢上雅義です。
 質問の機会を与えていただきありがとうございます。
 質問に入る前に、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた皆様の御冥福をお祈りしますとともに、療養中の皆様にお見舞いの言葉を申し上げます。また、医療、介護、福祉現場の皆様にも感謝いたします。
 今、第二回目の緊急事態宣言が発令されておりますけれども、町を歩きますと、菅総理に会ったら是非伝えてほしいとたくさんの声が寄せられております。
 飲食業等が時間短縮でございますので、酒屋さん、タクシー、代行運転業の運転手さんも、夜の町から人がいなくなった、大変だと。また、地元の米、野菜農家の皆さんからは、業務用の注文が取り消され、JAの保冷庫もいっぱいです、通年ですると二割ぐらい減収になりましたと。水産業の皆さんからは、高級魚の出荷が激減、船主さんも売り先がないと出漁できない。また、養殖業者の皆さんも、計画どおりに出荷ができず、次期の生産に向けた稚魚の放流もできませんと嘆いております。
 皆様方に共通する意見は、ほかの委員の方々も質問されましたように、できるだけ迅速に経済的な支援策を望むということでございました。
 それを受けまして、今回は農産物、水産物等の販売支援策に絞って質問いたします。
 特に、外食、業務用の需要減少への対応として、販路拡大や在庫解消のための消費拡大に積極的に取り組んでほしいという御意見が現場からあります。また、農家の高齢化が進む中で、これ以上コロナの影響が進むと離農が増えてくると。これを見た若い人たちが農業から離れ、ますます後継者、新規参入者問題等が大きな問題になってくるのではないかという指摘も受けております。
 まず、農林水産大臣にお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 矢上雅義

speaker_id: 6388

日付: 2021-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会