こやり隆史の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○こやり大臣政務官 委員、今、四点御質問をいただきました。漏れのないように回答したいと思います。
まず、接種対象年齢につきましてですけれども、委員御指摘のとおり、二月十四日に薬事承認を行ったところでございますけれども、審議会等におきましても、国内外の臨床試験のデータ、これが限定的であるということ等から、接種の時点で十六歳以上の方を予防接種の対象とするということにいたしております。なお、今後、必要なデータが整ってくれば、安全性、有効性の評価を改めて行って検討するということもあり得るということは申し添えておきます。
次に、接種後の待機時間の関係でございます。委員御指摘のとおり、過去に重いアレルギー症状を引き起こしたことがある方、また、過去に採血等で気分が悪くなったことがある方等につきましては、基本的に三十分以上待機をしていただき、その他の方については十五分以上様子を見ていただくということにしております。
次に、妊婦の方への対応でございますけれども、妊娠中の方の接種の場合もデータにつきましては少ないという状況がございまして、厚労科学審議会におきまして、接種の機会は提供する一方で、より慎重に接種を判断していただく必要があるということで、努力義務に係る規定を外す、適用しないということにさせていただいておりまして、主治医等に御相談をしながら判断をしていただきたいというふうに思っております。
最後、変異株への対応でございますけれども、ファイザー社のワクチンにつきましては、薬事・食品衛生審議会におきまして、現時点で流行している種々の変異株に対して一定の有効性が期待できるという評価をいただいております。引き続き、こうした情報収集を行いながら、適切にアップデートしていきたいというふうに考えております。