阿久津幸彦の発言 (予算委員会)
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○阿久津委員 コロナの収束ですということでございます。
それで、総理も御記憶にあると思うんですけれども、二月二日の総理記者会見のときに、イギリスの軍事専門誌のジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー東京特派員の高橋浩祐さんが最後に総理に質問されたと思うんです。簡単に言うと、三つ質問したと思うんですね。なぜ日本でワクチン接種の開始が遅れたのか。それから、技術立国日本がなぜ自国でワクチンを開発できなかったのか。他国と比較してPCR等の検査数がなぜ少ないのか。
答えの方を先に申し上げると、ワクチン接種の開始でいうと、日本はG7、先進七か国で七位です。それから、OECDでいうと、三十七か国中三十三位になります。それから、PCR検査、人口比当たり百三十八位でございます。
冬場を迎えて、ワクチンの調達、接種、それから感染拡大の防止、これが最優先のやるべきことだったはずなんですけれども、これらの今のコロナ関係、ワクチン含めて、状況をどんなふうに御覧になっているでしょうか。
〔委員長退席、山際委員長代理着席〕