岡島一正の発言 (予算委員会第二分科会)

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○岡島分科員 とかく、様々な社会事象に対して言われてきているのは、よく言われるのは、省庁が縦割りだとか、あるいは、国と県の違い、国と自治体の違いといった、要するに、行政の区分が一つの壁であろうということが、壁であると同時に、それが必要なことでもあると私も認識していますけれども、それにおいて、こういう緊急事態、こういった事態においては行政区分を乗り越えて協力する体制を、消防庁、総務省などが、また厚生労働省、お互いに是非進めていただきたいということをお願いします。
 この問題についてはここで終わります。
 もう一点、今日は、先に申し上げましたが、新型コロナによって、新たに情報インフラの基盤整備が本当に急がれる。
 先般の補正予算のときに、これまででは異例だと思いますけれども、NICT法を、一日二本の法案という中で成立させることになりましたね。我々があれに協力したという理由も、基本的に、コロナ禍においていかに情報インフラによる社会の情報流通を確保するか、拡大化する、そのためには、ビヨンド5Gとおっしゃっている、大臣もおっしゃっていますけれども、6Gも含めて、そういったものの開発が急がれる、コロナ禍において、まさに日本は緊急事態に近いものが自然災害でも多く起こるわけですから、その観点に鑑みて、我々もそれを一緒に取り組ませていただいたわけであります。
 そういった意味において、私は、やはり、今般様々に全国で激甚化、同時多発化、長期化する自然災害、加えて感染症の問題、こういった事態において更に分かったことは、リモートの仕事、テレワークですか、あるいは、学校がリモートによって行われる学習、塾もそうでしょうし、そして、医療、医療はまさに、いかにリモートで確立できるかということがとても大事だということも分かりました。そこで、何が大事かというと、情報インフラ、通信基盤の整備が本当に急がれているんだということが改めて分かりました。
 私は、ちょっと不思議なんですけれども、これ、携帯を持ってきています、去年、秋に買ったばかりなんですけれども。これは、5Gだからと買ったんですよ。ところが、大臣、永田町の私の部屋で、4Gしか出ないですよ、4Gしか出ないんです。大臣の携帯も多分一緒なんです、4Gしか出ない。つまり、情報通信のインフラが、永田町で4Gですよ、場所によるかもしれませんけれどもね。というように、整備が急がれるという観点であります。
 そういった中で、私は、ブロードバンドというものが大事だと。ブロードバンドというのは、要するに、大容量を速く送れる、帯域が広いものだ。ナローバンドというのは、それが狭かった。昔のモデムですよね、ちっちゃな。そうじゃないという中で、整備を進めてほしいというのが結論です。
 そういった中で、質問を幾つかさせていただきたいと思います。これは大臣に是非、最初に。
 このデジタル化を全体で進めていくことは、デジタル化というか情報通信の基盤整備、デジタル化が柱でしょう。それについて、私は、ブロードバンドの整備が本当に必要だと思っています。大臣のお考えをまず冒頭に。

発言情報

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発言者: 岡島一正

speaker_id: 6671

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会