鳥居敏男の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(鳥居敏男君) お答えします。
 海外の研究論文によりますと、日常的な自然との触れ合いは、うつの抑制、ストレスの低減等、身体、精神、社会的な健康維持に大きな効果があることが分かっています。
 また、先ほど申しました国立青少年教育振興機構が二〇一六年に実施した調査によりますと、自然体験が豊富な子供ほど自律性、積極性、協調性が身に付いているという傾向が見られます。
 また、自然に対する知識や親しみは、自然環境の重要性に対する価値観や保全意識を高め、生物多様性保全に資する行動につながっていくものであります。
 このことから、環境省といたしましても、子供が自然に触れ合う機会の重要性というのは十分認識し、例えばジュニアパークレンジャー等の子供向けプログラムを国立公園等で実施するなど、取組を行っているところでございます。
 今後とも、少しでも子供の自然と触れ合う機会が増えるよう、様々な取組を実施してまいります。

発言情報

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発言者: 鳥居敏男

speaker_id: 4715

日付: 2021-04-22

院: 参議院

会議名: 環境委員会