宮崎雅夫の発言 (議院運営委員会)
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○宮崎雅夫君 自由民主党の宮崎雅夫でございます。
時間の限りがございますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。二問まとめて西村大臣にお伺いをいたします。
今回、今大臣から御報告があったわけでございますけれども、緊急事態宣言が拡大し延長すると、そしてまん延防止措置も適用されるということでございますので、飲食業の関係の皆様、そして食材を提供する農林水産業の皆様など、影響が更に大きくなるということになるわけでございます。協力金の早期給付ということには取り組んでいただいているわけでございますけれども、影響を受けている皆様にしっかりと寄り添って支援をいただくこと、これをまずお願いをしておきたいというふうに思います。
現在、大変深刻な状況になっておるわけでございますけれども、これを考えますと、感染拡大の要素として、デルタ株による急速な感染拡大のこのスピードに、感染予防それから重症化の予防に着実に効果を上げておりますワクチン接種、そして感染リスクを減らすということで人流を抑制をすると、この感染を減少させる重要な二つのこれ要素があるわけですけれども、このスピードがなかなか追い付いていっていないということが急激な新規感染者の増加に今つながっているんじゃないかというふうに考えるわけでございます。
ワクチン接種にまずついては、希望する皆様ができるだけ早く接種を受けられるように、引き続き政府としても市町村、都道府県と緊密に連携をしていただいて最大限のこれ努力をしていただきたいというふうに思うわけでございますけれども、これまで使用されておりませんでしたアストラゼネカ製のワクチンについて、加藤官房長官が先日の記者会見で、国内での臨時接種について厚労省において検討されており、早期に対応される、そういう旨の発言をされておりまして、今日、厚労省で専門家の皆さん方議論をされているというふうにも聞いておりますけれども、この件も含めて、今後のワクチン接種について大臣の御認識をまずお伺いをしたいと思います。
二点目でございますけれども、人流ということでございます。
夏休みにもう入っておりますけれども、お盆を控えた今のこの時期のことを考えますと、お盆の時期はどうしても帰省などによって人流ができてしまうわけですけれども、一方で、通勤ではここは確実に人の流れは減ってくるということでございますので、国民の皆さんに更に御理解をいただいて、この時期に人流をしっかり抑えていくということが非常に重要なことだというふうに考えますけれども、大臣のお考えをお伺いをしたいと思います。