吉永元信の発言 (議院運営委員会)

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○国立国会図書館長(吉永元信君) 御説明申し上げます。
 まず、十八人の定員合理化に対して、通常業務において十七人の増員をお願いしております。
 確かに来館利用者数自体は減っておりますが、来館者に対して従前と同等のサービスを提供するためには、カウンター等のサービスポイントの数を減らすことができないため、一定の人員が必要でございます。
 一方で、インターネットから複写申込みを行う遠隔複写などのリモートサービスの需要拡大等に伴う業務量が増加が生じてきております。さらに、令和二年度の補正予算(第3号)において、所蔵資料デジタル化に係る大規模な予算を措置していただきました。これを踏まえ、組織全体の業務合理化を図りつつ所蔵資料デジタル化を推進するため、担当部門へ人員を移しております。
 全国各地で当館のサービスを御利用いただけるよう、より一層のサービス拡充に努めてまいる所存でございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 吉永元信

speaker_id: 21713

日付: 2021-03-24

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会