加田裕之の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○加田裕之君 ありがとうございます。
特に、一律支援とか、まあこの分野に限ってということではありませんが、エンタメの今度は裾野の分野の支援についての検討というものがやっぱりやっていかなければいけないのではないかと思っています。
明治座や歌舞伎座、帝国劇場、劇団四季や私の地元の宝塚劇場のような大劇場や映画館におきましても、さんざんたる状況であります。例を挙げますけれども、明治座では、二〇一九年の三十六億円に対しまして、昨年は十億円までに落ち込んでおります。その十億といいましてもコロナ拡大前が含まれておりますので、これは大変な打撃となっております。基盤がしっかりした企業は持続化給付金や雇調金等、企業が使える支援によりある程度補償されてきましたが、今後数年が大変不安な状況になっているという声があります。
また、公演する側にも大変な影響であります。昨年の緊急事態宣言直後に公演を中止したEXILEやジャニーズのような大きなドーム公演ですら、その後も一切の開催をせずにここまで来ている状況であります。
小さな会場、先ほど触れました小さな会場はもちろんですが、こういった大劇場とか映画館にも目を向けて支援策を検討していただきたいと思うんですが、御見解をお伺いしたいと思います。