菅義偉の発言 (決算委員会)

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○内閣総理大臣(菅義偉君) 今御提案をいただきました事業支援について、真摯な検討を進められ今回御提案をいただいたと、このように承知をしております。
 その上で、御提案の制度は、個々の企業に希望額を融資した上で、事後に返済免除額を企業ごとに決める、このように承知しています。新型コロナによる影響や今後の収益を個々の企業ごとに評価することには、公平性の観点からここは難しいものじゃないかなというふうに思います。他方、事業、雇用を守る、ここの考え方については、委員とは十分に共有をしているところであります。
 これまで、資金繰り支援、さらには雇用調整助成金、飲食店などへの協力金や一時金による支援、ここを行わさせていただいてきています。さらに、先般は、多くの雇用を抱える飲食、宿泊など、この事業者に対する金融面への支援策、これは中堅、大手でありますけれども、決定をいたしました。今般、飲食店に対する協力金について、かねてよりこの国会でも要望の強かった事業規模に応じた仕組み、こうしたことを導入をさせていただくことにしております。
 そうした中で、失業率は先進国でも最も低い水準にあります。今後も、事業者の皆さんの声に耳を傾け、こうした様々な支援というものを行って、事業と雇用、ここをしっかり支えていきたいと思います。

発言情報

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発言者: 菅義偉

speaker_id: 8901

日付: 2021-04-05

院: 参議院

会議名: 決算委員会