三原じゅん子の発言 (厚生労働委員会)
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○副大臣(三原じゅん子君) 昨年十一月に、WHOが子宮頸がん撲滅に向け、二〇三〇年までにHPVワクチンの接種率を十五歳以下の女子の九〇%まで高める等の目標を設定したことは承知しております。
WHOが子宮頸がんを撲滅可能ながんとしている一方、日本では毎年約一万一千人の女性が子宮頸がんに罹患し、約二千八百人の女性が亡くなっているということは大変大きな問題であると考えております。
HPVワクチンについては、積極的な勧奨の差し控え以降、審議会においてワクチンの有効性、安全性に関する評価を行うとともに、皆様に情報提供等について議論をしていただいてまいりました。直近の審議会では、リーフレットを改訂するとともに、情報提供の更なる充実のため、情報提供資材を接種対象者等へ個別送付することとし、令和二年十月、さらに令和三年一月、自治体に対して通知したということでありますので、引き続き必要な検討を進めてまいりたいと思っております。